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2017年03月25日

趣味のその後・・・

趣味のその後・・・なんて、たいそうなことでもないんだけど、昨年から今年にかけていくつかネタがたまったので、そんな話しなど。

まずイラスト
今年の2月にこちらの本が出版され、僕のイラストが表紙に採用されました。

誤解の心理学表紙Jweb.jpg

☆amazonでも購入できます☆

どこでたどり着いてもらえたのかわからないけど、著者である三宮さんがネットでこのイラストが目に止まったそう。
もしかしたら、こっちの僕のネット倉庫をみたのかな・・・



「自分視点の倉庫」

それで著者の先生が編集者の方に依頼して僕のところに連絡がきた。
曰く「ぜひ表紙や中扉などにこのイラストを使わせていただきたい」という申し出で、ちょっとびっくり。

ただこのイラストは、僕が2ヶ月入院していたときに、とにかくどこへも出られない中、ネットでみた景色をもとに、iPadで描いたものだったので、画像サイズが製本印刷品質には足りないのでは・・・と回答。

すると、それでも良いので・・・というお返事があり、それになにより、僕はプロでもないし、なによりこのイラストの雰囲気が気に入っていただけたということだけで十分うれしかったので、表紙に使ってください、ということになった。

誤解の心理学後書きJweb.jpg

とても著者の先生にも喜んでいただけたそうで、その後直接お礼のメールと、別便で著書が送られてきた。
僕もさっそく読んでから、読後の感想をそえて、お礼のメールさせていただいた。

因みにこの本、世の中の誤解の実例をいろいろ挙げながら、それらを類型化。
誤解が生じる脳内のプロセスや、それらへのタイプ別の対処法など・・・誤解されやすい、うまく真意が伝えるのが苦手・・・という人にはなかなかわかりやすく為になる内容だと思います。


このイラストより以前だと、この楽譜本の表紙もやらせてもらった。
これはデザイン・イラストではなく、表紙のレイアウトが僕の作業分。

2012-12-19 08.16.10.jpg
☆クリックでamazonへ☆
他にも・・・
こんなiPhoneケースとか・・・
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この楽譜本や、スマホケース(他にも2種類くらいあったかな)は、友人がつないでくれた例で、ありがたい限り!





さて、次は写真・・・

あちこち出歩くのが好きなので、出かけたついでによく写真も撮って回ってた。
あんまり写真もたまるものだから、昨年の3月から、写真の販売ができるいくつかのサービスに登録してみた。

一つは、アドビ社がやっているFotolia

それから、PIXTA

Fotoliaでは最初に5月に1枚、初めて写真が売れた。
7月からは毎月、複数枚、売れるようになり、11月には20枚も売れるというびっくりな状況。
まぁ11月は例外ってことで12月以降はペースダウンしたわけだけど、それでもだいたい月に数枚から7枚くらい、コンスタントに売れるようになってきた。

売れるっていったって、登録者のなかでもまだまだ登録枚数も少ないし、何より一番需要がある人物モデル写真を一切やっていないから、販売枚数も少ないし、その結果自分の取り分もめっちゃ低い。
なのでお小遣い稼ぎのレベルにすらなっていないのが実態なんだけどね・・・(^_^;)

このFotolia以外でも、ブログをみた制作会社から連絡がはいり、DASH村のテレビ番組内でこの写真を使いたい・・・とか、ラノベを書いているんだけどその表紙に使いたいとか・・・・すごくたまに、そういううれしい連絡が飛び込んできたりしていた。

それで写真も販売サービスにすこしずつ貯めていったらいいのかな・・・というノリで登録。とても稼ぎというレベルでの実利には結びつかないけど、どこかで誰かが写真を使ってくれているというのが、なんとなくうれしかったりする。











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2017年03月19日

東村のつつじ祭

3月中旬の週末、北部へ足を伸ばして、東村のつつじ祭りを覗きに行ってみた。

東村201703つつじ祭009Jweb.jpg

ここら辺りへ来るのは多分7-8年振りじゃないかな・・・
新しい道も整備されていて、以前よりは少し身近になっていた。

さて、かんじんのツツジだが、

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まださすがに早かったようで、満開のツツジを愛でる・・・とはいかなかった。
でもその分、人出も少なく、ゆっくり良い散歩にはなった。

東村201703つつじ祭34Jweb.jpg

会場は連なるいくつかの小山とその合間を縫う小川がある散策路で周回できるようになっている。
高低差も結構あるので、散歩コースとしてはとっても良い。

東村201703つつじ祭031Jweb.jpg

一番低いところでは、小川があり、

一番高いところは展望台が2箇所あった。

東村201703つつじ祭36Jweb.jpg

展望台以外の場所でも、場所によりやんばるのブロッコリーの森を見渡せたり、反対側であれば太平洋が眺められたり、ここ一箇所であれこれ眺めることができる。

ツツジ以外にも、周遊路の一部はサクラが植えられているから、サクラの時期にはサクラ並木を見るにもよいかもしれない。
ただし3月ともなると、沖縄ではサクラもほぼ終わりで、実際、花はすべて終わっていて、それどころかサクランボがついていた。

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食べられるのかな・・・これは?
誰も食べたという話を聞いたことがないから、本来食べるサクランボとは別物なのかも。

まだ早かったとはいえ、日当たりの良い一部では、このようにツツジが色濃く咲き乱れていて、遠路訪ねてきた甲斐はあったというものだ。

東村201703つつじ祭015Jweb.jpg

地元の野菜や、ツツジの苗木販売のテントも出ていたし、数は多くないが、露店もいくつかでていたので、手ぶらででかけて小腹が空いても大丈夫。

東京・根津神社のツツジ園のような、緻密に整った日本庭園の趣とはだいぶ異なり、粗くて大味なツツジ祭りだが、それも沖縄らしさでもある。
次回はもっと満開の時に、改めて来てみたいと思った次第。





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2017年03月11日

教会の中のカフェ

座喜味城からほど近く、やちむんの里の裏側あたりにこのプロテスタント教会はあります。

白い家チャーチ14Jweb.jpg

白い家フェローシップチャーチ。

僕はクリスチャン系の高校を出ていながらキリスト教ではありませんが(^_^;)、この教会のことについて書くのは実はここにカフェがあるからなんです。

日曜は礼拝があるからでしょう、そのカフェの営業は金曜と土曜の12時〜15時のみ。
1枚めの写真の建物にはいると、吹き抜けのホールがあり、そこから階段を上がって2階にカフェがあります。

白い家チャーチ06Jweb.jpg

教会ですし、カフェですし、メニューはどんなものがあるのかちょっと予想しにくかったのですが・・・
これが意外や意外、丁寧で素朴な、和風カフェ?のような品揃えです。

僕はカツ丼を頼んでみました。

白い家チャーチ09Jweb.jpg

脂身を控えている僕にはうれしいヒレ肉で、サックサクに揚げられたヒレカツは簡単に歯で噛み切ることができ、上品な仕上がりでした。

嫁さんはこちら・・・

白い家チャーチ08Jweb.jpg

しりしりーやジーマーミ豆腐など、沖縄の家庭料理・惣菜がプレートに載せられたランチ。
こちらもどれも優しい味でよかったです。

沖縄のカフェでは、料理好きのシロートが、いわゆる修行もせず単に趣味や家事の延長で、身近なカフェを見て回った程度でモノマネ料理を仰々しくだすところが少なくないのですが・・・
そういういやらしさを全然感じない、素直に気持ちよくいただける味・盛り付け。

白い家チャーチ01Jweb.jpg

窓からは、長浜ダム湖が見渡せるロケーションも、ちょっと通好みなわかりにくい場所も、なかなかです。

そして何よりも僕たち夫婦がうれしく感じたポイントは・・・

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観光産業に力を入れようって沖縄で、もっともダメな部分、接客でした。

ここのカフェは教会関係の方がオペレーションをやっています。
そのせいなのか、とにかくどのスタッフの方も、非常にひこやかで、笑顔で接してくれます。
また、客と目を合わせないとか、声がけしてこないとか、気配りが全然ないとか、何事も遅いとか・・・
沖縄の接客でいちいち不満につながりやすい弱点がここのスタッフにはまるでありませんでした。

白い家チャーチ05Jweb.jpg

敷地内の庭や建物内の通路・ホールではちょうどバザーをやっていて、近所でとれた野菜や、信者さんたちが作ったり持ち寄ったりした小物など販売してました。

心の洗濯に、たまに来たいな・・・と思える場所が増えました。
きてみてよかった。








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2017年02月04日

読谷の「やちむんの里」

何年ぶりになるか、久しぶりに読谷の「やちむんの里」に立ち寄った。

やちむんの里2017年1月26Jweb.jpg

ここの陶工たちは、もともと那覇の壺屋あたりにいたそうだが、那覇の人口集積が進むなか、登り窯から出る煙にクレームがつくようになり、人里離れたこの場所に移ってきたらしい。

もっとも、登り窯は使われなくなってはいても、壺屋通りにはいまも陶器の工房が並んでいて、那覇市内の観光名所にもなってはいるけど。

ま、そんなわけで、ここ「やちむんの里」は、いろいろな陶器工房が集まっていて、一度にいろんな作家の作品を観て、購入することができる観光地にもなっているわけ。

買い物はしなくても、僕たち夫婦のように、集落の雰囲気そのものを眺めながら、ついでに興味のある作品があれば店の中に入って少し話をしたりする・・・そんな散歩コースのような楽しみ方をする人も少なくない。

さて、その登り窯というのがこれ。

やちむんの里2017年1月25Jweb.jpg

斜面を利用して、下の窯入れ口から、熱がどんどん上へ登っていく、非常に細長い焼き窯になっている。

赤瓦の屋根の下にはこんな細長い窯が設えてある。

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芋虫のような・・・新幹線のような・・・(^_^;)

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窯入れ口はレンガで塞がれているから、今まさに中に陶器が入っていて、熱を冷ましているのかもしれない。

ここは結構敷地が広く、それこそ昔の集落のような景色が広がっている。
カメラ好きなら、沖縄らしい格好の被写体がたくさん観られると思う。

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シーサーもこんな一般的なのから・・・

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暑さのせいか、こんなとろけたやつまで、いろいろいるし。

やちむんの里2017年1月24Jweb.jpg

時々、やちむんの里全体で、やちむん市を開催しているので、そういう時に出かけたら、掘り出し物や特売もあるので良いかもしれない。ただしそういう日は混雑するので、それぞれのライフスタイルや嗜好に合わせて行ってみてください。


















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2017年01月08日

ワルミというパワースポット

沖縄は、自然崇拝・先祖崇拝が強い文化なので、それこそ、けして広くない島のそこかしこに聖地・御嶽・パワースポットがある。
今回訪れたのは、そんなパワースポットでもどちらかというとあまりメジャーじゃない場所。
ただし、最近、少しずつ知れ渡り始めて、人気赤丸上昇中的なところらしい。

それが、備瀬のワルミ(ワルミバンタともいう)

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備瀬といえば、美ら海水族館からもほど近い、沖縄本島北部の集落。
上の写真のように、フクギという防風林で有名な場所。

ここは歩いても独特の風情がありお勧めだし、水牛車に乗って、ゆっくり集落内を巡るツアーもある。

その備瀬の集落からさらに北へ進んだ、非常にわかりにくい場所にそのパワースポットはある。

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一応、ワルミへの入り口にこんな質素な立て看板はあるにはある。
でも、この看板の場所までも、地味でわかりにくい。

で、この入り口というか、ぽっかりあいた森の口へ降り進んでいくと、こんな感じ。

ワルミ2016初35Jweb.jpg

この写真では少し下りた場所から入り口方向を見上げている。
まぁ、沖縄には、こんな森の中に、なんとなく人が行き来するための、獣道のような人道のような、あいまいなルートがたくさんあるので、出歩くときは歩きやすいスニーカーなどがおすすめです。

そしてさらに下りて進んでいくと



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足場にだんだん砂が増えてくる・・・
そしてその先、視界が開けると・・・

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切り立った岩肌を両側にして、その先にとんでもなく青い海が見えてくる。
ここですでに気分はけっこう高揚してきた(^^;)

そう、ワルミというのは「割れ目」が沖縄風に訛っているんだね。
バンタというのは「崖」のこと。

もう少し進むと・・・

ワルミ2016初26Jweb.jpg


割れ目の真ん中に、唐突に岩がある。
正式名ではないはずだけど、これが「ちんぽ岩」

割れ目にちんぽなので、この岩の右にある、割れ目の岩肌にあるさらに割れた部分と、このちんぽ岩には、お賽銭がたくさん置かれていた。
見るからに、子宝祈願に効きそうな光景だ。

ま、うちは子宝に関係もないので、とにかく波打ち際まで進む。
するとこうなる。

ワルミ2016初23Jweb.jpg


これだとアップすぎてよくわからないか・・・

ワルミ2016初10Jweb.jpg

沖縄の海は、だいたいどこへいったって非常に透明度が高く目を奪われる。
が、ここもなかなか色鮮やかで、神々しい青さ!

実はこの場所、干潮時でないと、ここまでたどり着けない。
この日の干潮が15時だったので、もう陽は西にあり、背後から照らす日差しが、ワルミの崖の影をV字に水面に映し出していた。

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もう少し潮がひくと、この波打ち際沿いに歩いて、隣のローカルビーチまで歩いていける。

北中城の「王女の墓」
浜比嘉島の「東の御嶽」
南部の「佐敷城」
そしてこの「ワルミ」・・・・・

沖縄のパワースポットは、霊感やスピリチュアルセンスの無い僕でも、何かを感じられる、非日常で癒やしの空間だと改めて感じ入った次第。













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