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2017年09月09日

エスパーザズ タコス アンド コーヒー


昔から何度か沖縄に旅行で来ている方には、たぶん馴染みのある、58号線沿いの北谷にあったメキシコ料理店「オブリガート」。ここのオーナーが代替わりしたんだと思うんですが、大幅に店を変えました。

以前は普通のテックスメヒカーナ、典型的なアメリカにあるメキシカンレストランで、タコスを中心に、ファヒタスやら、グァカモレなど、メキシコ料理の定番のほかに、パンケーキなんてアメリカそのものなメニューがあったりという店でした。
ずいぶん歴史も(沖縄では)あるほうで、僕も1990年ころから沖縄旅行にくると1回くらいは立ち寄っていたし、観光ガイドブックには必ず紹介されている店でした。

それが・・・ビーガンにハマったオーナーが、ビーガンとタコスを組み合わせたこじゃれたカフェスタイルの店に完全リニューアル。それが今回紹介する
エスパーザズ タコス アンド コーヒー/ESPARZA'S TACOS & COFFEE」

TacosCafe店内Jweb.jpg

メニューはこんな感じ・・・ほかにもちょこちょことあったような・・・

TacosCafeMenu4Jweb.jpg

TacosCafeMenu3Jweb.jpg

さて、そのお料理ですが、少し癖があるものもありますが、総じて気に入りました。
以前のアメリカンなメキシカン料理とはかなり変わってます。もはやメキシカンではないです。
メキシカンの要素をアレンジした、オーナーの独自の世界観を感じるメニューです。

とはいえ、店名の通り、中心はタコス(スタイル)で、具材も何種類かあります。

TacosCafeチキンファヒタスJweb.jpg

これはチキンファヒタスのタコス。かなり気に入っています。
タコスというより、chickenと温野菜を、ソフトシェルでラップした、そう、ラップというほうがしっくりくる味です。

じっさい、この店のタコス、オーダーすればトウモロコシのトルティーヤもある筈ですが、何も言わないでタコスをオーダーすると、小麦粉ベースで癖のない、この白いやつで出てきます。

まぁ、僕はトウモロコシのトルティーヤは癖も強いし、加熱すると固いし、加熱が足りないとボロボロくずれるから、こっちのほうが好きなんですけどね。

TacosCafeカルニタスJweb.jpg

こっちのタコスはカルニタス。味付けした豚の肉をほろほろにほぐした料理です。このカルニタスは、「オブリガート」時代にもメインディッシュの一つとしてあって、味も食感もまったく同じ。ビーガンフードではないけれど、脂もすっかり落ちていて、ヘルシーといえばヘルシーな肉材料です。

ちなみにこのカルニタスもかなり好きです。

サイドに2本立っているのは、ピザスティック(ハム&チーズ)。ピザ生地で巻いて、揚げてあるので、おやつ感覚でいけます。

TacosCafeハムチーズスティックJweb.jpg

店内にはソースバーがあって、そこにサルサ4種類くらい、トッピングなどのワゴンがあって、上の料理にもお好みのサルサ(ソース)をあれこれ作って、ディップしたりかけたり。

Tacos&Coffee02Jweb.jpg

タコス以外のメニューもあるんですが、

Tacos&Coffee01Jweb.jpg

このところ、最初の2種類のタコスが定番になってきています。
食べやすく、そこそこヘルシーで、くどくない・・・そういうメニューに落ち着いちゃいました。

TacosCafeチュロスJweb.jpg


こちらはデザートのチュロス。
自家製なので、アメリカのこってりボリューミーなチュロスを味わえます。
添えられているのは、ホットチョコレート。たぶん、ハーシーズ(^-^;

けっこうなボリューム感じるので、食のほそい方は食事を抑えめにしてどうぞ。

TacosCafe炭酸水Jweb.jpg

この店、カフェという名を付けているとおり、ドリンクも沖縄に多いコカ・コーラとオリオンビールのサーバー任せじゃないです。ジンジャエールも自家製があるし、少しこだわりを感じるのも良いところ。

僕は白ぶどうジュースを頼んで、それを水で割って飲むのが気に入ってます。(甘すぎるのは苦手)

店内には小さなステージがあって、時々ライブや、オープンマイクイベントもやっているようです。
(夜はほとんど外食しないので、観たことはない・・・)

あ、以前の「オブリガート」時代からそうですが、今も相変わらずアメリカ人客の比率がすごく高いです。
ウェイトレスのおねえさんたちも、アメラジアン・・・沖縄と米軍関係者とのハーフの子が多いし、全員英語対応可です。


エスパーザズ タコス アンド コーヒー/
 ESPARZA'S TACOS & COFFEE」







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2017年08月27日

帆掛きそば

前回に引き続き、自宅近くの沖縄そば店のお話しです。

うるま市宇堅にある「帆掛きそば」
「ふーかきそば」と読みます。

帆掛けそば店内5Jweb.jpg

川沿いの一軒家ですが、まだ今年オープンしたばかりの新しい沖縄そば屋です。

メニューはシンプルで、基本2種類。

帆掛けそばMenuJweb.jpg

海風そばは、メインの具材が、あさり。それに、昆布、あーさ(沖縄の青のりのような海藻)になってます。

帆掛けそばあさりJweb.jpg

具材の香りが器いっぱいに移っていて、島国沖縄でそばを食べている感じが満喫できます。
沖縄でこの手の料理を食べると、高額な料亭クラスは別ですけど、普通の街の食堂ではちょっとベタすぎて、もうひと工夫、技を加えてほしいって感じることがままありますが・・・ここのは上品に海の香りがする程度で、よい感じだと思います。

もう一つのメニュー「帆掛きそば」は三枚肉とソーキ、沖縄の誇る豚肉コンビネーションがメインの具材です。

帆掛けそば2Jweb.jpg

僕は沖縄そばって、それほど思い入れもなく、大好物というわけではないのですが、この沖縄そばはかなりお気に入りに入りました。丁寧に作られている感じを受けます。
もちろん、他の店でも丁寧に作られているのでしょうが、なんというか、作り慣れていて、それが手際の良さという良い面だけに効いているなら良いのですが、慣れが雑につながっている食堂が多いと感じています。そういう雑な、舐めた感じがしない味に思えたのです。

麺は太さは普通かやや細め。ただし縮れ具合が強い麺で、これがよくスープを絡め取ってくれるので、この点も加点ポイント、大です。沖縄そば、特にストレート系の麺も多いのですが、これを竹の塗り箸で食べさせられると、麺はすべって汁は飛ぶわ、麺も滑り落ちるわ・・・もたもたするからスープも麺から落ちてしまって、結果、小麦粉の硬いうどんとスープを完全に別々に食べているような状況によくなるからです。

いろいろな要素から、ここの沖縄そばは、食べやすく、味わいやすく、バランスが良い料理になっていると思いました。

店内もキレイです。

帆掛けそば店内3Jweb.jpg


上の写真の真ん中にある大きなものは・・・
舟です(@_@;)

帆掛けそば店内1Jweb.jpg

この店のご主人はどうやら海釣りが大好きらしく、沖縄の漁師が使うサバニ(木造のちいさな舟)大工さんと知り合いで代理店のような?ショールームのような? そんな感じで展示されていました。

他にも「やちむん(沖縄の陶器)」の紹介なども・・・

沖縄本当中部の田舎にしては、かなりオシャレというか、小奇麗で丁寧なお店ができて、うれしかったです。



沖縄県うるま市宇堅7



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2017年08月20日

沖縄そば 嬉

沖縄そばの紹介記事はくさるほどあるので、あまり書かないでいましたが、最近自宅界隈で2軒ほど入ってみた店があったので、ちょこっと紹介してみます。

今回は、うるま市塩屋にある「沖縄そば 嬉(よし)」

中城湾の海浜地帯はもともと塩田だったため、塩屋という地名が残っているみたいです。旧具志川市街地から海へ向かって下りきって、平地にはいったあたりの、道路からちょっと脇の敷地へ入った奥に店があります。なので、クルマで予備知識なく流していると気づかずに通り過ぎてしまうでしょう。それで僕もこれまでここに沖縄そば屋があるのを見逃していました。

因みに・・・

沖縄そば、は有名になりましたが、蕎麦粉は一切使っていません。小麦粉を灰汁で固めた、硬いうどんのような麺類です。今の世の中、蕎麦粉が入っていないものを「蕎麦」と名乗ることは違法ですが、沖縄の昔からの伝統食文化でもあり、蕎麦粉ゼロですが、「そば」と名乗っても良いという珍しい例かもしれません。
沖縄方言では「すば」と呼んでいます。

で、「嬉」の沖縄そば

メニューも味もシンプルで好感が持てます。
豚骨ダシと、鶏ガラのダシの2種類からスープを選びます。
そしてサイズが大と中の2種選べます。

具は、ソーキ、三枚肉から
これらの組合せ以外では、これまた沖縄の伝統的な「ゆし豆腐」に「すば」の入った「ゆし豆腐そば」

今回は一番シンプルな「三枚肉そば」の鶏ガラダシにしました。

沖縄そば嬉の三枚肉そばJweb.jpg

スープはしっかり塩味が利いてます。沖縄ですと、カツオだしに頼りすぎて塩気の足りないものも少なくないですが、ここのはおいしかったです。

三枚肉の味付けも、甘味もしっかりついているけど、尾を引くほどでなく、どちらかというとあっさり食べられるタイプです。

麺は太さも固さも標準的でした。

同行した奥さんは、豚骨ダシのソーキそばを注文したので、少し味見させてもらったところ、鶏ガラスープとはあきらかに異なる豚骨臭さと味。好きな人なら、これもいいんでしょうね。僕はあっさり系が好きなので、次回からも鶏ガラになりそうです。
あ、豚骨好きな人なら、ここの豚骨スープはかなりあっさり系だとは思います。

値段も専門店としては標準的なためか、昼時はいつも満席になるようです。
この日は休日で、しかも昼どきを越えた時間でしたが、家族連れなどぽつぽつ入店してきました。

店内、こんな感じです。

沖縄そば嬉の店内Jweb.jpg

奥にもう一部屋あります。




沖縄県うるま市塩屋396
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2017年07月23日

5年ぶりのレース

7月23日、急遽5年ぶりにカートレースにでちゃいました。
レース2日前にカート仲間から「今度の日曜日、マシンが空いているから出ませんか?」と連絡が!

4年前のUC発症・劇症化で即入院、2か月の入院生活とその後3か月の自宅療養で、自分のマシンやパーツ類はすべて処分。そしてなにより入院後の2週間で18.5kgも痩せてしまってから、スポーツはもちろん日常生活でも基礎体力を失っていました。だから本当にレースなんて出て大丈夫なのか?というか、完走は120%不可能ということはわかっていました。

でも・・・やっぱり声がかかると走りたくなっちゃうんですね。数年のブランクを経ても。
なので二つ返事で「出る!」って言っちゃいました。

2017ククル0723RMC第5戦07Jweb.jpg


出勤している日よりも1時間早起きして、ククルサーキットへ。
すでにマシンはガレージから出してあり、それを目にするだけでわくわくしてきます。

肝心のレースですが、沖縄RMCシリーズ(Rotax Max Challenge)のマスタークラスです。

5分(だったかな)のウォームアップ兼タイムトライアル
予選ヒート 15周
決勝ヒート 20周 というスケジュールでした。

2017ククル0723RMC第5戦03Jweb.jpg

あさイチ、まずコースを歩いてまわり、レイアウトの変わったところを確認。
1コーナーからインフィールドへのレイアウトがまず変わっていて、首の筋力さえあればたぶんほぼ全開でいけるんだろうなぁ・・・などと考えつつ

マシンに戻りちょこっと確認と調整。

2017ククル0723RMC第5戦06Jweb.jpg

まぁ、5年ぶりだし、なにしろ完走できる体力も筋力も失った状態なので、セッティング云々でなくて安全確認ですね。
そしたらこれ・・・タイロッドが見事に曲がってます。

どうやら前回のレースでクラッシュしたらしいんですけど、目視で見る限りフロントのアライメントは異常なし。ややトーアウト気味だったかなぁ。

あとフロントハブも保管用に締め付けてあったのでそことか、空気圧とか・・・

2017ククル0723RMC第5戦05Jweb.jpg

どうせ連続で走れるのはせいぜい数ラップ。
一応、ヘタレなりに今日の組み立てを、

・ウォームアップ無し、タイムトライアルも一発勝負。体力温存。
・予選ヒートの15周も、1ラップだけ走ったら終わり。
・決勝ヒートの20周は、今の自分は何ラップ耐えられるのか様子見・・・だな

とレースというより体力測定なシナリオです。

2017ククル0723RMC第5戦11Jweb.jpg

じっさい走ってみて、

・タイムトライアルは1ラップで切り上げ。
トップタイムより2秒弱遅い・・・ま、初めて走るレイアウトだし、こんなもんでしょ。

しかし体力以外にもう一つ敵が出現しました。

ステアリングが・・・超、お・も・い・・・・

たぶん前回のクラッシュ後、曲がったタイロッドをそのまま使って急場しのぎでアライメント補正しただけなんでしょう。とにかくコーナーリング時のステアリングがめっちゃ重い。
これだと首だけでなく腕も10ラップももたずに上がらなくなりそう。

・予選ヒート
タイムトライアルの1ラップだけでは、コースレイアウトの変わった部分がどこまで突っ込めるのか全然わからないので、2ラップ(2回)で、ツッコミと出口のどっちを優先するか試してみました。
両極端を試してみたら、やっぱりドライバーとマシンが普通なら、もっと速く走れることは理解できました。でもそれは今の僕のコンディションでは無理というのもはっきりわかってしまって。

・決勝ヒート
さて、ローリングスタートでインフィールドまでは前のマシンより自分の方が速くて、これなら抜ける・・・と思ったんだけど、あえて無理をせず。あとは何ラップ走れるか、自分を試すモードに。

無理に飛ばさないように走っていたのに、5ラップ目にはもう首がコーナーリング中、斜め後ろに折れ曲がり、重たいステアリングは持ち替えて拳でステアリングスポーク(っていうのか、アレ?)を下から押すようにしないと舵角も維持できない。予想以上のヘタレ振り。
最終的に11ラップ走ったところで、「もうマシンも首も抑えられない・・・無理」と、ピットイン。リタイヤしました。

2017ククル0723RMC第5戦08Jweb.jpg

入院のさなか、カートレースはもうできないって思いつつ、また少しずつでもトレーニングしてカラダもなるべく復元して、還暦までレース復帰できたらどんなに楽しいだろう・・・て考えてました。

そして今回、準備は整っていなくても機会をもらえてレースに出てみて、やっぱりカートレースはおもしろい。四輪のレース以上にカラダにハードだし、バトルもがんがんできるし、こんなに血湧き肉躍るスポーツはないと実感。

そんな自分も還暦までもう1年を切ってしまい、とても還暦レース復帰は無理そうです。ただ、還暦にこだわらず、これからも趣味でときどきレースを走れるような体力作りはしておこう・・・と思えたことが今日の収穫ですね。







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2017年07月15日

VOXのミニアンプ

楽天カードの期限切れ間近のポイントがけっこう溜まっていたので、こんなの買ってみました。

VOXamp01Jweb.jpg

VOXのミニギターアンプ。

6,000円弱というお手頃価格で、ポイントも利用したので3,000円弱で買えました。

で、実際弾いてみたんですが・・・案外いいですね〜
自室で、CD聴きながらギターを合わす程度だったら、全然問題ないレベル。

VOXamp02Jweb.jpg

機能的にも、
・ゲイン(プリ)
・トーンコントロール
・メインボリューム
と揃っていて、更に・・・

入力切替でクリーンから、ディストーションまで3段階切り替えられる。

ここまでで、十分音的に使えるんですが、

・フェイザー
・コーラス
・ディレイ

とエフェクターが付いてます。
エフェクトの掛け方も、深さと長さとコントロールできるし、
それぞれのエフェクターを組合せて使うこともできる。

更に、更に・・・

シンプルだけどリズムボックスまで装備してます。

VOXアンプ05Jweb.jpg

こんな値段で、これくらい遊べる製品があるなんて、今の子供達は物質的にはものすごく恵まれている時代になったものです。

これのベース・アンプもあるようなので、ベース用も買ってしまいそう・・・^^;

VOXアンプ06Jweb.jpg


とここまで書いておきながら、ここ2ヶ月ほどは、クラッシックばかり。
毎日3時間くらいは聴き込んでます。

なので今のところ、うちの奥さんがエアロバイクこいでる時に「もっとノリのいい音楽を」とリクエストがあったので、そんなときには「サンタナ」「ジャーニー」「ボストン」「ツェッペリン」・・・こんな古いロックをもっぱらディストーションかけてCD聴きながらギター族しています。




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