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2018年01月30日

沖縄各地で桜祭り、始まりました。

もう10日ほど前から、ちらほら桜が咲き始めていましたが、先週末から沖縄県内各地で桜祭りがはじまりました。

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ご存知のように、沖縄の桜は「寒緋桜」・・・
ソメイヨシノや八重桜などの淡いピンク、かなり白に近い桃色の花ではなく、そのほとんどは紅梅と見まごうような濃いピンク色の小ぶりの花です。

沖縄では桜前線は、本島北部の名護・八重岳から開花して、中部、南部と南下していくため、メインの桜祭りは名護のイメージが強かったのですが・・・
今や各地でご当地イベントを増やす競争も盛んなためか、それこそそこかしこで桜祭りをやっている感じになってきました。

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こうしてみると、まだ1月なので三分咲き、里山の桜か梅か・・・
そんな風情です。

ちなみにここは八重瀬公園といって、那覇の南西にある、本島南部にある城址が公園になっている場所です。

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まだ満開でないこともあってか、花見客も少なくて、落ち着いて観ることができたのでよかった・・・
ま、天気がもうちょっと青空だといいんですけれど、沖縄の冬は基本曇天なので、雨じゃないだけめっけもんかもです。

メジロもなかなかたくさん飛び回っていて、冬が明けるのももうそう遠くないんだなぁと・・・
メジロの目の周りって、白い羽毛が目から放射状に生えているんですね、よくみると。
ガングロが白いツケマ付けてるようで、アップでみるとなんか意外な感じ。

で、正面向いた瞬間・・・正面は苦手なアングルかもしれません(^^;)
なんか寄り目チックで、ユーモラス。

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しかし、動きが速いし、基本ほとんど近づけないし(餌などの準備ゼロだったので・・・)、空は曇ってて若干暗いから、僕のレンズではなかなか良いクローズアップが決められません・・・難しい!
うまく撮るなら、枝になにか餌など仕込んで、レンズも500mmの明るいやつくらいもっていかないと正直厳しい・・・そうなればもう当然三脚も必須だし、大ごとですな・・・

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今日見たなかでは、この木がいちばん淡いピンクだったかな・・・
あとはみんな、下の写真のような、濃い色の花でした。

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驚いたのは、すでにサクランボ・・・実を付けている木まであったこと!

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早すぎでしょう・・・





タグ:祭り 寒緋桜
posted by macangel at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄

2017年12月16日

クラッシック熱、再燃

昨年の6月頃・・・極度のストレスから逃避するため、いろんなことを試してた・・・
ちょうどアマゾンのプライム会員になって、Kindleタブレットを購入したこともあって、お試し読みで「のだめカンタービレ」を読み始めた・・・

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そしたら・・・ハマっちゃいまして・・・

高校出て、大学浪人中に、友人が通う音楽学校のポスター描きのバイトをしていた時期があって、その学校や学生の雰囲気や空気感がかなり再現されていて面白くて・・・

更にアメリカでも、ピアノのマスタークラスをとっているかなり親しい友人・・・いや、腐れ縁と言ってもよい奴がいて、この友人が高校時代はラグビーの全日本に選ばれるような、めっちゃ運動神経がいい男。
ところが彼はピアノもやっていたんだね。で、大学院過程のピアノコースもとっていて、その彼の先生の師匠がレオン・フライシャーという、すごい天才と言われたピアニスト。

そんな状況もあって、フライシャーの公開レッスンを聴講しにいったり、レッスンに付き合ったり、夜通し名演ビデオをみながらテクニックやら曲の理解やら、よく話し込んでた・・・そういう感じがものすごくよく再現されていたわけですよ、のだめ。

で、漫画を読み通したら、映画版が観たくなって、そこからドラマ版も完全制覇して、最後はアニメまで制覇。
ところで・・・
のだめ役、上野樹里が毎回熱演していて、演技はまぁいいんですけど・・・実際、彼女ピアノ弾くようだし。ただ見た目が、漫画ののだめの、ある意味棒のような手足、くびれはないけど、細長い感じがまったくないんですよね。
だから演技は上野樹里で、みためがそうだなぁ・・・綾瀬はるかあたりだったら、もっとドラマに自然に没入できるんだけどなぁ・・・上野樹里ののだめ、ちょっと体形・シルエットがイメージ違う・・・まぁどうでもいいけど。

そこでどっぷりストーリーに浸り切り、6月からは毎日3時間はクラッシックばかり聴き込む生活に移行しました。

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年末年始も、クラッシックのテレビが多くて、これもまた魅入るし・・・

話がそれた。
で、のだめを、それこそセリフを覚えてしまうくらい読み込んで、テレビも見て、次に・・・
音楽映画に走ることになる・・・アマゾンビデオ+Kindleで。

観たのは、

パガニーニ(洋画。デビッドギャレットが超絶かっこよかった!)
マエストロ(洋画。主演女優と、とにかくチャイコフスキーのバイオリン協奏曲の美しさにやられた)
マエストロ(西田敏行主演で、漫画が原作らしいけど、漫画をまだ読んでいません・・・)
マエストロ(こっちは邦画で観月ありさ主演なんだけど、いまいちだった)
神童(原作からかなり端折りすぎていて、漫画のストーリーの良さが出てなかった)
・・・等々、いろいろ観ました。

そしてまた漫画に戻ってきたのが、神童。

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これがまた、なかなかいい雰囲気の漫画でびっくり。

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絵も、ストーリーも独特な雰囲気で、これも繰り返し読んだ。
映画より漫画のほうがずっと良い!

そういえば、のだめだけど、これは漫画がベストだけど、漫画を立体的に感じるために映画とドラマとテレビのすべてを観るのがいいですね。
それぞれが補完しあっていて、足りない、わかりにくかった部分をちょっと違うせりふ回しやシーンのアレンジで、理解を深めるのに役立ちます。珍しい例かも。

話しを戻して・・・

次に読み始めたのが「ピアノの森」
これがまた、切なくて、素敵で、きれいで・・・すごく泣けました・・・

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心が洗われたようで、ストレスで病んで、加齢とともに鈍ってしまったカラダも心も、ちょっとだけ昔に戻れるような・・・
まぁ、自分のことは置いといて、とにかく美しいストーリーで大好きな漫画になりました。

自分の好きな曲だけでなく、これらの漫画や映画で出てくる曲まで、網羅するもんだから・・・
毎日3時間聴いても足りないわけですよ・・・時間が。
しかも、自分の好きな演奏って実はかなり限られていて・・・好き嫌いがけっこうはっきりしているから・・・そういう演奏にたどり着くまでいろんな人の演奏を聴き比べないといけないし。

そんなことを半年以上続けてきて、やっと今はかなり自分好みの演奏者と曲をえりすぐったプレイリストができつつあります。それを朝夕の通勤や、それ以外の、自宅でPC操作している間とかも、ずっと聴き込んでいるわけです。

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やっぱ、クラッシックはいいわ・・・

といいつつ、1/10ほどの時間は、70-80年代のハードロックなどに合わせて、ギターやベース弾いてみたり。
とにかく、久しぶりに具体的な方向性を伴って音楽に入り込めるようになってきたおかげで、ストレスからの逃避が少し改善されているようです♬






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2017年11月19日

タコベル、24時間営業、昭和っぽい

今回はうちからほど近い場所にある「タコベル」というレストランです。

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僕は「タコベル」というと、アメリカのタコスチェーン店を思い出すんですが・・・それとは全く関係ないお店です。

メニューだって、タコスやタコライスもあるんだけど、ステーキやらちゃんぷるーやら・・・なんでもやるけど、専門性も無い・・・という、これまたまさに沖縄って感じの標準的な構成です。

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本当のプロの味を知っている県外の人には、まったくもって邪道なというか、シロート芸的な料理ばかりの沖縄ですが、沖縄に住むということはそれも含めて満喫するつもりでないと辛いばかりになってしまうでしょう。
そういう意味で、この店はとても沖縄らしくて、たま〜に再来したくなるような、独特の雰囲気もある正統派沖縄レストランです。

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じゃ、何が正統派の沖縄レストランなのか・・・
この答は人それぞれだとは思いますが、僕が14年沖縄に住んでみて、そこから導き出した定義としては、

1.専門性がない。なんでも出す。
2.本格的じゃない
3.昭和前半の空気感
4.店のテイストは店主のかなり強い個人的な趣味

といったところでしょうか。
あと、
5.とにかく座敷席が好き・・・イタリアンレストランなんていいながら座敷席あったり(@_@)

で、ここタコベルはかなりの正統派沖縄レストランだと思います。

先ずメニューは合格。
店内は・・・店主の好みでしょうか、とにかく映画系の装飾がちらほら。
そもそも店外には大きくチャップリンの絵が壁に描いてあります。

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そして、昔のゴージャス・・・いや、あの当時のフレーズなら、デラックスがいいかな。そういうわけわかんない過剰装飾、だけど底の抜けたソファをいつまでも使っていて、それはもう埃っぽいし、色はくすんでいるし、ばね式の座面は沈みこんじゃんてる・・・合格ですね、まさに昭和前半。

これもマストアイテムの一つかも・・・

タコベルテーブルJweb.jpg

ゲームテーブル。
僕はインベーダーが馴染み深いですけど、ここのは花札ゲームでした。
それもまた、ギャンブル好きの酒飲みが多い、沖縄合格!

で、何を食べたかっていうと、僕はステーキランチ(夜でもランチメニューです)。
嫁さんはタコス

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どちらも味は普通に、値段並みに良かったです。

こういうのだけだと、やっぱり寂しいし、何よりこれしか知らないと味覚も広がらないし、ホンモノを知らずして人生を全うするしかないという悲しいことになりますが・・・
普段の生活では24時間いつでもやってるし、手軽な価格で、いろいろメニューもあるので、便利ではあります。

こういう暮らしのペースが、沖縄らしい。




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2017年10月07日

沖縄らしい日常

特に定まったネタもないので・・・
日頃、身の回りでみた、沖縄らしいと思ったことなど。

自分が住んでいるのがうるま市(沖縄本島中部の東海岸)ということで、沖縄のマジョリティからはちょっと外れているとは思います。が・・・那覇を出たらほぼどこも似たようなもんだろう・・・と思っても、そう間違いではないかと。

さて、まずこちらの写真・・・

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専門店で卵を販売しているんですけど、36個入りパック!!!
すごくないですか?
東京じゃせいぜい12個入りパック、今時のDINKSなら6個入りでも下手すると賞味期限内に食べきらなかったり・・・

実はつい先日(10月あたまに)同じうるま市内で引っ越しました。3DKと部屋数があるわりに、家賃が安かったのですが、そういうところにはそういう住民が集まってくるんですね、やっぱり。
階下と、その階下が幼児3人持ちの、しつけゼロ家族・・・当然、飲酒喫煙家族です。その階下の音が、上階のうちにまで響くんですわ・・・足音が。

なにしろ大東〇託の安物規格の壁と床が、まるで太鼓のように響く響く・・・そしてとどめが隣に越してきた9人家族!!!
こちらは多少、躾けしてるようですが、なにしろシングルマザーに子供9人ですから、普通にしていてもうるさい!

それでうるさい3世帯に包囲されてやむなく世帯数の少ない、ややこの辺りとしては高額な物件にひっこしをせざるを得なくなったわけ。高額よりなら、その手の躾けゼロの連中はこないだろうと。

話がそれましたが、卵。上記のようにとにかく那覇を一歩出ると、沖縄は結婚なんかより先に子供作るのが最大の善行のような意識が蔓延してます。なので案外この36個入りパックでも使い切ってしまうそうです( ゚Д゚)

うちのような小食夫婦2人のの所帯、そして卵も食べ過ぎは不健康だしって、毎日食べないから、6個パックでも使い切らないこともある、そういう人間には、お店用かと思える卵パックでした。

さて、この卵屋さんとは別の会社ですが、卵屋さんの配送トラック。

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この脱力漫画のセンスも沖縄で好まれるスタイルなんですが、(沖縄の若手のお笑いって、ほぼこんな感じですから)、ちゃんと島ぞーり履いてます。こういうところにこだわるのも沖縄らしいです。

そして県民の履物といえば、島ぞーり。まぁひらたくいうと、いちばんシンプルなビーサンなんですけど、那覇を出ると、ほぼこれが日常の履物。県外だと普段履きのスニーカーやクロックスな感じで、とにかく島ぞーり。冬でもこれって人も少なくないです。

その島ぞーりの専門店。ま、こちらは観光客向けに、ちょっと高いけど、特注デザインもしてくれます。

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店の前には、島ぞーりの顔出し写真撮影用パネルもあるので、沖縄に旅行でいらしたらぜひ1枚!

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続いてはもう少し伝統にかかわるネタ?を・・・

沖縄では天ぷらが人気です。県外だとマクドナルドのポテトフライのような感覚で、老若男女、天ぷらが大好きです。
おやつといえば、天ぷらです(ちょっと大げさかも)

で、沖縄の天ぷらは、ちょっと本当の天ぷらとは違っていて、フリッターのような感じです。衣はあつく、もっさりしていてしっとりしている感じ。
日本料理の天ぷらの達人に言わせれば、天ぷらは揚げものではなく、蒸し料理だそうですが、沖縄は揚げ物大好きで、天ぷらもそういうボリューミー型。

その天ぷらのファーストフード的な店で県内一番の大人気店が「上間天ぷら店」

そのお店のチラシにあったのが、こちら。

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味なし・・・って

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丸ごとです。お頭つきです。

その他、慶事・祭事用のメニューでは

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沖縄の文化は海より深い・・・海の彼方のエキゾチックな島です。












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2017年09月21日

3年ぶりの大腸内視鏡検査


2012年の11月に、突然発症した潰瘍性大腸炎・・・
結局、2か月入院して、そのあと3か月自宅療養という、人生初の入院・長期療養生活を体験する羽目になったアレ・・・

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当時は2週間で体重も18kg一気に落ちて、病室内でも気を失って緊急治療室入ったりと、何が自分に起こっているのかわかるまで1か月ちかくかかった。

上の写真は、薬だけでなかなか症状が治まらないため、全身の血液を抜いて、活性化している白血球をフィルターで除去するL-CAPという治療中のもの。全身の血液を10回は入れ替えた・・・

今も原因不明の病気で、原因もわからないから根治療法もわからず、定期的な投薬と検査を続けて寛解をなんとか維持している生活も4年たち、慣れたといえば慣れてきた。

その潰瘍性大腸炎の定期検査の一環で、3年ぶりに大腸内視鏡検査してきました。

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検査当日は7時から下剤を飲み続ける・・・
で昼過ぎに病院に行って、順番待ち。予約してても待たされるんだよね、これが・・・

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この状態で1時間半、廊下の、腰が痛くなる長椅子で待たされた。
横で同じく順番待ちしていた、最初偉そうにしていた太ったおっさんは、注射打ってから元気なくなって、ストレッチャーに乗せられてたけど・・・ださいよな、横柄な態度とってたくせに。

でもベッドに横になって待てるのはうらやまし限り。

さて、その検査。いつものように一緒にモニターを観られるようにしてもらって、担当医に話を聞きながら進みました。

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この辺はかなりきれいに回復してます。

しかし大半はもう・・・ポリープがすごくて

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この写真が平均的というか、マシなほう。
なにしろ当時は、大腸の全域にわたって潰瘍がひどくて、粘膜は全部剥がれ落ち、カメラを入れてすぐ医師が「うわ、これは怖い・・・さわっただけで破れそう」と患者の前でうっかり口に出してしまう状態だったので。

その剥がれ落ちが粘膜の上に新しい粘膜が再生してきているので、この写真のように大腸内は石林状態。

このポリープ自体は現状、機能的には問題ないんですけど、突起状で一度壊れた組織なので、大腸がんに変異しやすいわけです。なので寛解は維持していても、定期的に内視鏡検査で大腸がんになっていないか検査する必要があるというわけ。

その寛解の状況ですが・・・
ずっと平穏というわけでなく、15か月から3か月に1回くらいの頻度で、小爆発から中爆発の兆し・・・くらいの、ちょっとヒヤっとする下痢・腹痛・出血がある。

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このグラフが日ごとの下痢回数の推移なんだけど、普段は2-3回/日のトイレの回数が、時々数回から10回弱に跳ね上がるときがある・・・
原因はわからない・・・たぶん、ストレスが一番思い当たるんだけど、どうしようもない。

まぁ、この状態でも、今のところ小爆発は続いても数日なので、薬だけでなんとかほぼ普通の生活ができている。入院していた時はこれが1日20-40回の下痢・下血だったから・・・食べ物も1か月は完全に点滴と経口栄養剤だけで・・・そのあともさらに1か月は流動食と低残差食が2か月。

今は、(昔は好きだった)ニンニクの効いた料理や、かなり辛い料理、脂っこい料理なんかは控えるようになりました。食べるとやっぱり下痢するし、体調が崩れるので・・・

でもそういうのも慣れたし、慣れてしまえばむしろ健康的と、考え方次第だとは思えるようになりました。












posted by macangel at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 潰瘍性大腸炎