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2019年08月11日

ギター

前回のブログが2018年3月・・・1年半ちかくさぼってました(>_<)
久しぶりの投稿では、これまた超久しぶりのギターネタです。

ここ3年くらい、出張もなく、ひたすら沖縄にこもってつつましい暮らしをしていたわけですが、先日ほんとに久しぶりに東京出張の機会がありました。
仕事は土曜日終日でしたので、金曜夜に東京に飛んで、土曜日は仕事。夜は旧友に会い、翌日曜日は午前中に入院している母を見舞い、そのあと実家に(何年ぶりだ・・・)寄りました。弟は不在でしたが、弟のお嫁さん、双子の甥っ子、父には会うことができました。

しかしですね・・・僕はほんと親不孝なんだと思いますが、今回実家に立ち寄った一番の理由は・・・実家に放置していたギターを1本、沖縄へもっていこうということでした。

これまた超久しぶりなんですが、先日、前から安い割によさそうだなと思っていたアコギ(アコースティック・ギター)があって、アマゾンなどでウォッチしていたんです。そしたら1ロット作ったら当分作らないのか、売り切れて、そこそこ安い値段で買える店ではどこも売切れ・入荷未定になっちゃって。

しまった・・・この手のバーゲンプライスでそこそこ良いやつは、見つけた時がポチるときだと、前からわかっていたのに、最近の緊縮家計生活習慣がすっかり身についてて、そうこうしてるうちに売り切れ・・・(´;ω;`)

けっこうがっかりしていたんですが・・・いいの見つけちゃったんです。同じモデルなんだけど、それの限定モデルで、塗色が大人っぽいビンテージグラデーション・・・ お値段は標準モデルよりちょっと高かったけど、今度こそ逃すまい!なんといっても限定モデルであらせられるぞ・・・とポチっちゃったわけです。

それが、これ・・・Epiphone のEL00-PRO Limited Edition というやつ。

GTR_Epiphone001.jpg

普通の赤茶のサンバーストよりも、こっちのほうが大人の男っぽい色で気に入ってます。
あとなんで、このEL00というモデルを狙っていたかというと・・・僕が好きなアコギの音は、C.F.Martin D45と、Gibson J45という2本のギターのサウンドが理想でした。Martin D45は1本150万くらいするし、Gibson J45だって昨今のGibson 高額化の流れで30万くらいはする・・・それじゃとても今の腕前や使い方には高すぎて・・・

そこでこのEpiphone、形がJ45とほぼ同じ。色味も渋めのサンバーストでそこも同じ。そしてEpiphone自体はけっこう古いブランド・メーカーで、ビートルズも使っていたくらい歴史もあるけれど、今はGibson に買収されていて、Epiphone自体がGibosonのセカンドラインになっているわけです。

し・か・も・・・Epiphone EL00は安い店だと28000円位で買える!まぁ沖縄暮らしなので、そういう安い店だと送料が高いのが常で、それを考慮すると35000円くらい予算があれば買える、お値打ちモデル。

GTR_Epiphone002.jpg

安いったって、バカにできないですよ、最近の安いギターは・・・
ヘッドのロゴは一応、貝みたいだし、マホガニーボディにトップはスプルース単板。ペグはグローバーだし、しかもFishman のピックアップまで内臓してる・・・(@_@) なんて恵まれてるんだ、今の若者は・・・!

因みにこちらがFishmanのピックアップのコートロール部。

GTR_Epiphone003.jpg

サウンドホールのすぐ内側に、PODが2つあって、Volume とToneになってる。そしてケーブルのジャックがストラップエンドピンに内臓されてるから、見た目はまったくの生ギター。最初、ギターケーブル、どこにさすのかわかんなくて、さがしちゃいましたよ、おじさんは・・・

そして弾いてみた。僕が40年前に買ったメインで使っていたアコギはS・ヤイリの定価10万円のモデルだったけど、あれはネックが永久保証だった。そのせいか、制作者の好みなのか、ネックがクラッシックギターのように幅が広くて、指板のRも少ない扁平型。僕は手は大きくないので、実はかなり弾くのが大変だった。

ところがこのEpiphoneのネックはエレキギター並みに細い!弾きやすいじゃないか・・・

そして音。狙っていたGibson J45の雰囲気、CSN&YやGAROの音が出したかったんだけど、まさにその感じの音が出る。とてもこの値段でこういう音のアコギが買えると思ってなかったので、とってもうれしい誤算だった!

というわけで、40年ぶりのアコギ・・・指が痛いし、久しぶりすぎてまともに指も動かないけど、やりたかった曲を待ちきれずにやってみた。それがこちら・・・


演奏はアレなもんで、それよりギターの音を聴いてください。
ストロークでちゃんとジャリーンと厚みもあるし、ソロフレーズでは鈴が転がるような張りのある音色・・・まさにGAROのアコギサウンド・・・ ポチった直後は、たいしてうまくもないのに、ギターばっかり増えちゃって、無駄遣いかな・・・やばいな・・・ってちょっと思ったけど、買ってよかったです(#^^#)

そして最初の話しにもどります。出張で持ち帰ったギターね。
いま住んでる家って、築2年で新しい集合住宅。つまり・・・〇東建託や、レ〇パレスのやつらが、大量生産して安物健在を世に広めてしまった影響をもろ受けてる建物です。
見た目は洒落てるんだけど、もうね、建物の躯体が共鳴板状態なんだよね。昔の木造安アパートみたいに、囁いてても会話が聞こえるなんてことはさすがにないけど、ちょっと歩いただけでも天井や壁全体から低周波の共鳴波が出どころ不明の音みたいによくなるんだよね・・・大正から昭和初期の、文化住宅の方がよほど文明的な強度もってたと思うよ。

また話がそれた。つまり、音の出る楽器はだめだ、と入居時に言われてたし、実際ピアノやベースのような低音が出る楽器は絶対にアウトな住居ってこと。ピアノはまぁ常識的にないとしても、最近のTVやオーディオは重低音がよく出る作りになってるから、そういうのもそうとう気を遣う。

それで東京の実家に置いてあるギターというのがこれ。

GTR_Godin007.jpg

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、エレガット(エレキ・ガットギター)です。
ソリッドボディなので、このまま弾いてると、ヤマハのサイレントギターと同じで、隣の部屋にすら聞こえないくらいの音しかでない。しかしエレキ仕掛けなので、アンプにつなげば、いわゆるクラッシックギターに近い音が出せる。

ボディこそエレキギター然としてるけど、ネックとヘッドはもろ、クラッシックギターの佇まい。

GTR_Godin002.jpg

で、ボディをよくみると、ちょっと変わったコントロールがついてるんです。
アップでみるとこれ。ギターのボディに向かって左上部分にコントロールが集中してます。

GTR_Godin004.jpg

ながいこと触ってなかったので、どれがどれだか今は思い出せない・・・が、何に使うかというと、これ、ポリフォニックのギターシンセサイザーピックアップが内臓されているんです。
だから、13PINのDINケーブルジャックがついてて、それをRoland やヤマハのギターシンセサイザーにつなぐことができるんです。
つまり・・・アコギも弾きたいし、最近のレコーディング趣味でも、アコギの音が打ち込みMIDIでは限界がある・・・しかし家で音は出せない。おお、実家にギターシンセサイザー、放置してたから、あれもってきたら、サイレントで弾いてラインどりでギターの音源に充てればいいじゃね?と思ったわけです。

なので、東京からこのギターを持って帰るよう、弟に玄関口に出しておいてもらって持ち帰ったんですけど、その直前に、実際のアコギまでポチってしまったので・・・結局ギターが5本になっちゃったというわけ。

でもいわけすると、全部、音のタイプが違うので、レコーディングで使い分け上、必要最小限な組み合わせなんですよ。一応。

つまり・・・

Epiphone EL00:スチール弦のアコギ。絶対エレキや打ち込みでは再現できない生ギターの音。
Godin ACS:クラッシックギター音+ギターシンセ
Fernandezストラトタイプ:シングルコイルのエレキギター
AX40 Starling by Musicman:ハードロックに特化したハンバッカーエレキギター
Ibaneze SDGR:ベースギター

という使い分け・・・でもこれ、うちの奥さんには音の違いはよくわからないらしい。
でも僕が買ったギターを気に入って、せっせと録音してニヤニヤしているのをみて、「いい買い物になってよかったね」といってもらえた。いつもありがとね!

GTR_Sets001.jpg




タグ:音楽 ギター
posted by macangel at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽ライフ
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