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2017年09月21日

3年ぶりの大腸内視鏡検査


2012年の11月に、突然発症した潰瘍性大腸炎・・・
結局、2か月入院して、そのあと3か月自宅療養という、人生初の入院・長期療養生活を体験する羽目になったアレ・・・

2012-12-18 12.08.37.jpg

当時は2週間で体重も18kg一気に落ちて、病室内でも気を失って緊急治療室入ったりと、何が自分に起こっているのかわかるまで1か月ちかくかかった。

上の写真は、薬だけでなかなか症状が治まらないため、全身の血液を抜いて、活性化している白血球をフィルターで除去するL-CAPという治療中のもの。全身の血液を10回は入れ替えた・・・

今も原因不明の病気で、原因もわからないから根治療法もわからず、定期的な投薬と検査を続けて寛解をなんとか維持している生活も4年たち、慣れたといえば慣れてきた。

その潰瘍性大腸炎の定期検査の一環で、3年ぶりに大腸内視鏡検査してきました。

UC内視鏡2017検査02Jweb.jpg

検査当日は7時から下剤を飲み続ける・・・
で昼過ぎに病院に行って、順番待ち。予約してても待たされるんだよね、これが・・・

UC内視鏡2017検査01Jweb.jpg

この状態で1時間半、廊下の、腰が痛くなる長椅子で待たされた。
横で同じく順番待ちしていた、最初偉そうにしていた太ったおっさんは、注射打ってから元気なくなって、ストレッチャーに乗せられてたけど・・・ださいよな、横柄な態度とってたくせに。

でもベッドに横になって待てるのはうらやまし限り。

さて、その検査。いつものように一緒にモニターを観られるようにしてもらって、担当医に話を聞きながら進みました。

UC内視鏡2017検査03Jweb.jpg

この辺はかなりきれいに回復してます。

しかし大半はもう・・・ポリープがすごくて

UC内視鏡2017検査04Jweb.jpg

この写真が平均的というか、マシなほう。
なにしろ当時は、大腸の全域にわたって潰瘍がひどくて、粘膜は全部剥がれ落ち、カメラを入れてすぐ医師が「うわ、これは怖い・・・さわっただけで破れそう」と患者の前でうっかり口に出してしまう状態だったので。

その剥がれ落ちが粘膜の上に新しい粘膜が再生してきているので、この写真のように大腸内は石林状態。

このポリープ自体は現状、機能的には問題ないんですけど、突起状で一度壊れた組織なので、大腸がんに変異しやすいわけです。なので寛解は維持していても、定期的に内視鏡検査で大腸がんになっていないか検査する必要があるというわけ。

その寛解の状況ですが・・・
ずっと平穏というわけでなく、15か月から3か月に1回くらいの頻度で、小爆発から中爆発の兆し・・・くらいの、ちょっとヒヤっとする下痢・腹痛・出血がある。

UC下痢回数201607.png

このグラフが日ごとの下痢回数の推移なんだけど、普段は2-3回/日のトイレの回数が、時々数回から10回弱に跳ね上がるときがある・・・
原因はわからない・・・たぶん、ストレスが一番思い当たるんだけど、どうしようもない。

まぁ、この状態でも、今のところ小爆発は続いても数日なので、薬だけでなんとかほぼ普通の生活ができている。入院していた時はこれが1日20-40回の下痢・下血だったから・・・食べ物も1か月は完全に点滴と経口栄養剤だけで・・・そのあともさらに1か月は流動食と低残差食が2か月。

今は、(昔は好きだった)ニンニクの効いた料理や、かなり辛い料理、脂っこい料理なんかは控えるようになりました。食べるとやっぱり下痢するし、体調が崩れるので・・・

でもそういうのも慣れたし、慣れてしまえばむしろ健康的と、考え方次第だとは思えるようになりました。












posted by macangel at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 潰瘍性大腸炎

2017年09月09日

エスパーザズ タコス アンド コーヒー


昔から何度か沖縄に旅行で来ている方には、たぶん馴染みのある、58号線沿いの北谷にあったメキシコ料理店「オブリガート」。ここのオーナーが代替わりしたんだと思うんですが、大幅に店を変えました。

以前は普通のテックスメヒカーナ、典型的なアメリカにあるメキシカンレストランで、タコスを中心に、ファヒタスやら、グァカモレなど、メキシコ料理の定番のほかに、パンケーキなんてアメリカそのものなメニューがあったりという店でした。
ずいぶん歴史も(沖縄では)あるほうで、僕も1990年ころから沖縄旅行にくると1回くらいは立ち寄っていたし、観光ガイドブックには必ず紹介されている店でした。

それが・・・ビーガンにハマったオーナーが、ビーガンとタコスを組み合わせたこじゃれたカフェスタイルの店に完全リニューアル。それが今回紹介する
エスパーザズ タコス アンド コーヒー/ESPARZA'S TACOS & COFFEE」

TacosCafe店内Jweb.jpg

メニューはこんな感じ・・・ほかにもちょこちょことあったような・・・

TacosCafeMenu4Jweb.jpg

TacosCafeMenu3Jweb.jpg

さて、そのお料理ですが、少し癖があるものもありますが、総じて気に入りました。
以前のアメリカンなメキシカン料理とはかなり変わってます。もはやメキシカンではないです。
メキシカンの要素をアレンジした、オーナーの独自の世界観を感じるメニューです。

とはいえ、店名の通り、中心はタコス(スタイル)で、具材も何種類かあります。

TacosCafeチキンファヒタスJweb.jpg

これはチキンファヒタスのタコス。かなり気に入っています。
タコスというより、chickenと温野菜を、ソフトシェルでラップした、そう、ラップというほうがしっくりくる味です。

じっさい、この店のタコス、オーダーすればトウモロコシのトルティーヤもある筈ですが、何も言わないでタコスをオーダーすると、小麦粉ベースで癖のない、この白いやつで出てきます。

まぁ、僕はトウモロコシのトルティーヤは癖も強いし、加熱すると固いし、加熱が足りないとボロボロくずれるから、こっちのほうが好きなんですけどね。

TacosCafeカルニタスJweb.jpg

こっちのタコスはカルニタス。味付けした豚の肉をほろほろにほぐした料理です。このカルニタスは、「オブリガート」時代にもメインディッシュの一つとしてあって、味も食感もまったく同じ。ビーガンフードではないけれど、脂もすっかり落ちていて、ヘルシーといえばヘルシーな肉材料です。

ちなみにこのカルニタスもかなり好きです。

サイドに2本立っているのは、ピザスティック(ハム&チーズ)。ピザ生地で巻いて、揚げてあるので、おやつ感覚でいけます。

TacosCafeハムチーズスティックJweb.jpg

店内にはソースバーがあって、そこにサルサ4種類くらい、トッピングなどのワゴンがあって、上の料理にもお好みのサルサ(ソース)をあれこれ作って、ディップしたりかけたり。

Tacos&Coffee02Jweb.jpg

タコス以外のメニューもあるんですが、

Tacos&Coffee01Jweb.jpg

このところ、最初の2種類のタコスが定番になってきています。
食べやすく、そこそこヘルシーで、くどくない・・・そういうメニューに落ち着いちゃいました。

TacosCafeチュロスJweb.jpg


こちらはデザートのチュロス。
自家製なので、アメリカのこってりボリューミーなチュロスを味わえます。
添えられているのは、ホットチョコレート。たぶん、ハーシーズ(^-^;

けっこうなボリューム感じるので、食のほそい方は食事を抑えめにしてどうぞ。

TacosCafe炭酸水Jweb.jpg

この店、カフェという名を付けているとおり、ドリンクも沖縄に多いコカ・コーラとオリオンビールのサーバー任せじゃないです。ジンジャエールも自家製があるし、少しこだわりを感じるのも良いところ。

僕は白ぶどうジュースを頼んで、それを水で割って飲むのが気に入ってます。(甘すぎるのは苦手)

店内には小さなステージがあって、時々ライブや、オープンマイクイベントもやっているようです。
(夜はほとんど外食しないので、観たことはない・・・)

あ、以前の「オブリガート」時代からそうですが、今も相変わらずアメリカ人客の比率がすごく高いです。
ウェイトレスのおねえさんたちも、アメラジアン・・・沖縄と米軍関係者とのハーフの子が多いし、全員英語対応可です。


エスパーザズ タコス アンド コーヒー/
 ESPARZA'S TACOS & COFFEE」







posted by macangel at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き