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2017年02月04日

読谷の「やちむんの里」

何年ぶりになるか、久しぶりに読谷の「やちむんの里」に立ち寄った。

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ここの陶工たちは、もともと那覇の壺屋あたりにいたそうだが、那覇の人口集積が進むなか、登り窯から出る煙にクレームがつくようになり、人里離れたこの場所に移ってきたらしい。

もっとも、登り窯は使われなくなってはいても、壺屋通りにはいまも陶器の工房が並んでいて、那覇市内の観光名所にもなってはいるけど。

ま、そんなわけで、ここ「やちむんの里」は、いろいろな陶器工房が集まっていて、一度にいろんな作家の作品を観て、購入することができる観光地にもなっているわけ。

買い物はしなくても、僕たち夫婦のように、集落の雰囲気そのものを眺めながら、ついでに興味のある作品があれば店の中に入って少し話をしたりする・・・そんな散歩コースのような楽しみ方をする人も少なくない。

さて、その登り窯というのがこれ。

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斜面を利用して、下の窯入れ口から、熱がどんどん上へ登っていく、非常に細長い焼き窯になっている。

赤瓦の屋根の下にはこんな細長い窯が設えてある。

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芋虫のような・・・新幹線のような・・・(^_^;)

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窯入れ口はレンガで塞がれているから、今まさに中に陶器が入っていて、熱を冷ましているのかもしれない。

ここは結構敷地が広く、それこそ昔の集落のような景色が広がっている。
カメラ好きなら、沖縄らしい格好の被写体がたくさん観られると思う。

やちむんの里2017年1月04Jweb.jpg

シーサーもこんな一般的なのから・・・

やちむんの里2017年1月16Jweb.jpg

暑さのせいか、こんなとろけたやつまで、いろいろいるし。

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時々、やちむんの里全体で、やちむん市を開催しているので、そういう時に出かけたら、掘り出し物や特売もあるので良いかもしれない。ただしそういう日は混雑するので、それぞれのライフスタイルや嗜好に合わせて行ってみてください。


















posted by macangel at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄